FUNCTIONS LIST
CSStream CloudWorks
機能一覧
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1メール取り込み / 振り分け設定
システム利用者からの問い合わせやメールを自動で取り込み、案件として管理します。必要な取り込み条件を設定しておくことで、取り込み時に振り分けを行うなど、入力の省力化を実現します。
搭載種別:標準
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2インシデント管理(受付・回避策提示)
ユーザーからの問い合わせや、システムの正常な運用を妨げる事象を、インシデントとして管理。問い合わせに対しては適切な回答を提示し、事象に対しては回避策を提示します。
搭載種別:標準
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3問題管理(原因調査・解決策提示)
問い合わせやシステム障害などの問題に対し、原因追求が必要と判断したものを問題点として管理。問題点の根本原因を調査し、恒久的な解決策を導き出します。
搭載種別:標準
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4変更管理(変更の審議)
変更による障害発生リスクや業務への影響度を考慮に入れた上で,変更内容の審議と変更計画の立案をします。
搭載種別:標準
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5リリース管理(システムへの実装)
対象システムに対する実装計画を立てる、管理機能です。実装計画に基づき、構築、テスト、実装を実施します。
搭載種別:標準
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6構成管理(構成情報の管理)
対象システムの構成情報(ハードウェア・ソフトウェア)を管理する機能です。
搭載種別:標準
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7AIFAQオプション
AIFAQと連携することにより、AIの機械学習による自然分権策で、より正確な回答を抽出できるようになります。
※別途、AIFAQとの契約が必要となります。搭載種別:オプション
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8レポート機能
インシデントの発生件数や、完了未完了状況など、任意で設定することで、必要な集計情報をレポートとしてCSVで出力できます。
搭載種別:標準
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9イベント / ToDo管理
優先度などの管理が可能な、ToDo機能です。ユーザーからの問い合わせを優先順位はもちろん、任意の条件をもとに一覧表示し、効率的に対応することが可能です。
搭載種別:標準
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10問い合わせ管理
社内外からの問い合わせを管理できます。受付〜回答までの一連の情報を一元化できるだけでなく「カスタムフィールド」を活用することで、様々な問合せにも柔軟に適応することができます。
搭載種別:標準
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11ITILテンプレート
サポートデスク業務に最適なITILテンプレートを標準で実装しています。インシデントからリリースまでに必要な管理項目やプロセスをテンプレート化していますので、シンプルかつ効率的にシステム化を推進できます。
搭載種別:標準
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12セルフカスタマイズ機能
業務に必要な管理項目を、カスタムフィールド内に自由に設定することができます。例えば、「週次報告などに必要な項目をカスタムフィールド内に設定し、抽出したい条件をすぐに検索できるようにする」など、業務内容に応じて項目を追加できます。
搭載種別:標準
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13ユーザー / 権限設定
利用者別に、閲覧権限・操作権限などを設定できる機能です。管理プロセスや、ステータスをアクションごとに権限を設定するなど、詳細な権限設定が可能です。また、管理者・閲覧者などの役割(ロール)ごとの権限設定や、グループ設定もでき、組織単位での権限設定もできます。
搭載種別:標準
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14ワークフロー / ステータス設定
ワークフロー(業務プロセス)を、自由に設定できる機能です。インシデント管理内に、承認フローを追加するなど、業務に応じて独自の承認プロセスを自由に追加できます。
搭載種別:標準