FLOW 導入までの流れ
パッケージ製品とフルスクラッチの“いいとこどり”を実現したCSStreamなら、自社の業務フローにあわせたコールセンターCRMを省コスト&短期で導入できます。
3 STEPS
CSStream導入の流れ
<3ステップ>
CSStreamの導入プロジェクトは、下記3ステップで進みます。オプション導入やカスタマイズの
有無にもよりますが、最短3カ月~のプロジェクト期間を経て運用開始を目指します。
STEP 01
ヒアリング・提案
専任スタッフが訪問し、お客様のニーズを聞き取り、
提案を実施
STEP 02
要件定義・設計
お聞きしたニーズをもとに要件定義・設計を実施
STEP 03
構築・教育
必要なカスタマイズを加え、ユーザ教育を実施
TEAM CSStream 「導入効果を最大化することが私たちの仕事です」
導入プロジェクトのほぼ100%で発生するというシステム連携。成功に導くための注力ポイントに
ついて、CRMシニアコンサルタントの穴井 達郎氏にお聞きしました。
設計段階での調整作業に汗を流し、
プロジェクトを成功へ導く
基幹システム連携のプロジェクトでは、情報の紐づきが複雑で簡単にデータを取り込むことができないケースが一般的です。このため、要件定義の段階で早目にサンプルデータをご提供いただいて詳しく解析し、必要に応じてお客様側でのデータ加工を依頼するなど、様々な調整が必要になります。納期が決まっている中、お客様と何度も打ち合わせを繰り返しながら、プロジェクト主導していくのも私達の重要な役割です。
長年の経験やノウハウで、
お客様にあわせた最適アプローチを実現
お客様によっては、情報システム部門といっても、あまりシステムに詳しくない方もいらっしゃいます。いただいたデータをお客様側で整えていただくことが難しい場合は、当方でプログラムを開発するなどしてデータを取り込めるようにしています。お客様の知識レベルにあわせた最適なアプローチを判断していく上で、これまでの経験やノウハウが役立っています。
富士通パートナーの強みを活かし
多様なニーズにワンストップで対応
富士通パートナーの一員として、コールセンター設備から連携アプリケーションまでワンストップで提案できるのは弊社の強みです。これまで、コールセンターやお客様相談室に関する数々の課題を解決へと導いてきた確かなノウハウを、より多くのお客様にご活用いただければと思います。是非お気軽にご相談ください。
富士電機ITソリューション株式会社
CRMシニアコンサルタント
穴井 達郎