SOLUTIONS 解決できる課題
CSStreamの豊富な機能によって、コールセンター業務の標準化・効率化はもちろん、重大案件化を未然に防ぐ危機管理や、製品開発やマーケティングなどでのデータ活用を実現。品質管理部門など関連する部門も含め、貴社が抱える様々な課題を解決します。
8 CASES
課題を解決できる
8つのケース
CASE 1
- BEFORE
-
関連部署への依頼に手間取り、対応に遅れが発生する。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
-
関連部門への依頼業務の効率化
作業漏れの防止にも「ワークフロー」機能で、依頼ルートを予め設定することで、複数の部署に依頼メールを自動送信。依頼業務の効率化と依頼漏れを防止します。
CASE 2
- BEFORE
-
関連部署への依頼した案件ごとの進捗状況の把握に時間を要する。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
-
担当者ごとの情報など
案件の進捗状況を一覧で表示「進捗状況一覧」によって、案件ごとの進捗状況や関連部署/担当者などの情報をまとめて確認できるように。担当責任を明確化しつつ、組織としての対応力向上を支援します。
CASE 3
- BEFORE
-
過去に問合せ実績があった事を知らずに応対すると、対応に手間がかかる。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
-
過去の対応履歴をストック
応対前に参照可能過去の問合せ、クレーム内容や応対情報などを迅速に確認でき、留意すべきポイントを踏まえた適切な応対が可能になります。
CASE 4
- BEFORE
-
重大事項に気づかなく受付を行い、対応が後手になってしまう。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
-
重大化の予兆を自動検知して
責任部署へアラームメールを送信オペレーターが入力した情報から重大化の予兆を自動で検知し、危機管理部門や営業部門の責任者、経営トップなどにアラームメールが自動送信され、迅速な対応につなげます。
CASE 5
- BEFORE
-
お客様の声を商品やサービスの改善に役立てていない。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
-
商品ごとの情報を簡単に収集
迅速なデータ分析の着手を実現「フリーワード検索」機能で得られる商品ごとの詳細データを多面的に分析することで、商品企画や品質管理、マーケティングなどで、お客様の声を活かした新たな施策が可能になります。
CASE 6
- BEFORE
-
コールセンターと販売店経由で寄せられる問合せを社内で共有できていなく、異なる対応をしてしまう。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
-
過去の対応状況を社内で一元管理
スムーズな情報共有と連携を実現スーパーバイザーは、過去に寄せられたクレーム内容とその対応情報などを確認でき、販売店に適宜フィードバック。後任に情報を引き継いで共有し、対応の質の維持にも貢献します。
CASE 7
- BEFORE
-
対象の現品が届かないと、調査や修理に着手できず対応に遅れが生じてしまう。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
-
現品が届く前に写真やコメントで
事前に状態を把握して準備可能に「ワークフロー」機能で、現品が到着する前に、写真やコメントで依頼品の状態確認が可能に。調査から対策検討まで迅速な対応を実現します。
CASE 8
- BEFORE
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情報共有の際に、個人情報のマスキングなどの加工が大変。
- オペレーター
- スーパーバイザー
- 営業
- 品質保証
- マーケティング
- 経営層
- AFTER
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部署ごとに閲覧できる範囲を設定
情報共有にかかる手間を大幅削減「権限設定」機能で、特定部署に参照権限を設定して個人情報を開示することが可能。部署/個人ごとにきめ細かく参照・編集権限を設定でき、セキュリティを確保しつつ情報共有を促進できます。